EA開発について(4) 発注と決済について

ポジションの発注と決済について

■ポジションの発注はOrderSend関数を利用します。

記載方法は下記のようになり、引数の値は全て入力する必要があります。

OrderSend( Symbol, type, Lots, price, slippage, SL, TP, com, magic, Expiration, Color );

・Symbol:通貨ペア
・type:注文方式
    OP_BUY 0 成行買い
    OP_SELL 1 成行売り
     OP_BUYLIMIT 2 指値買い
    OP_SELLLIMIT 3 指値売り
    OP_BUYSTOP 4 逆指値買い
    OP_SELLSTOP 5 逆指値売り
・Lots:注文ロット数
・Price:注文価格
・slippage:許容スリッページ(注文価格で約定できない場合、いくらまで許容して約定するか)
・SL:損切価格  ※損切り価格を省略する場合は0を指定します。
・TP:利益確定価格 ※利益確定価格を省略する場合は0を指定します。
・Comment:発注メモ
・Magic:マジックナンバー
・Expiration:注文の有効期限
・Color:チャートに表示する色

■注文後の戻り値
発注が約定した場合、チケット番号が返されます。
発注が約定しなかった場合、「-1」が返されます。

■ポジションの決済はOrderClose関数を利用します。

OrderClose(ticket,lots,price,slippage,color);

・ticket
・Lots:注文ロット数
・slippage:許容スリッページ
・Color:チャートに表示する色

■注文後の戻り値
決済が約定した場合、「true」が返されます。
発注が約定しなかった場合、「false」が返されます。

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